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赤から鍋の後遺症。 

2006年07月09日 ()
赤から鍋を食べた翌日は必ず胃もたれ・腹痛に襲われる二十六ですごきげんよう。いや、わかってても食べてしまうんだ! ねえさんもそう言ってた!

そういえば昨日結婚式に出てきましたが、その前日くらいに案内のメールがねえさんから転送されてきてたんですよ。まぁ、場所とか時間とかそういうことが書いてあったんですけど最後の方に「お願いだから、新婦と一緒に入場とか、どっかの映画みたいに式の最中に突然入ってくるとか変な歌やブラックユーモアとか、宇宙の話は絶対厳禁」
という内容の文章が割りと切羽詰った感じで書いてあったんですね。
そういう人はいませんでしたがw

それでぼんやりと考えたのは
「結婚式の最中に花嫁強奪(要するに『卒業』)だったらテマノリだよなぁ」
ということですよ。

以下妄想--------

 穏やかな笑顔に翳りが見えたのは蝋燭のせいだ。
 そう思い込もうとして、止めた。しかしここで訊ねても志摩子はきっと申し訳なさそうに首を振るだけだろう。
 式は滞りなく進み、後は誓約を残すのみとなった。目の前の純白のドレスに身を包んだ志摩子は今まで見て来た中で一番美しい。聖は思わず目を細めた。
「汝、佐藤聖。あなたはその健やかなる時も、病める時も、喜びの時も、悲しみの時も、富める時も、貧しい時も、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、死が二人を別つまで真心を尽くすことを誓いますか」
「誓います」
「汝、藤堂志摩子。あなたはその健やかなる時も、病める時も、喜びの時も、悲しみの時も、富める時も、貧しい時も、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、死が二人を別つまで真心を尽くすことを誓いますか」
「……」
「志摩子?」
 まだ来賓達は志摩子の変化に気付いていない。
「……ちか」
 バンっ
 けたたましい音が礼拝堂に響く。神は沈黙を尊ばれる、そんな風に言ったのは誰だっただろう。けれどもその扉を開けた彼女は神様なんて恐れないと言わんばかりの勢いだった。
「志摩子さんっ!!!!!」
「のりこ……?」
 礼拝堂の中にいる全員が見守る中、乃梨子は力強い歩調でバージンロードを進む。
「乃梨子……」
 志摩子の不安そうな視線と乃梨子の勇敢な視線が絡み合う。
「遅くなって、ごめん」
 差し出された手に迷いは無かった。
「迎えに来たよ」
 そう言って微笑む乃梨子。不安が溶ける様に無くなっていくのを感じた。
「ごめんなさい、お姉さま」
 そう一言だけ告げると聖はいいよ、と言うように微笑んだ。それが合図だった。
「行こう!」
 手に手をとって、ウェディングドレスとジーンズの二人は走り出す。バージンロードを逆走して教会の外へ。その先に何があるかなんてわからないけれども今は走ることを止めない。
「取られちゃったわね」
 タイを緩めて溜息を吐いている聖に蓉子が声をかけた。
「わかっていたことだから」
 そう呟く聖は言葉こそ寂しげではあったけれど、口元は微笑みを湛えていた。
 
--------妄想終了
 

かわいそうな佐藤さん。

という妄想をカッとなってやった。
反省はしていない。

う、腹がっ!
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[2006.07.09(Sun) 23:55] [日々の出来事]日々の出来事Trackback(0) | Comments(0)
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