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何事が起ころうと、この瞬間、生きていることでたくさんだ。:長岡花火旅行インド人を右に!一泊と三日レポ 

2006年08月06日 ()
はい、また一つ年をとって帰ってまいりました。
横浜の自宅を出て電車で埼玉県熊谷、そこでネコケンの常さんとラボ・スクラップの寄玄さんと合流してツァ(常さんの愛車。女の子)で一路新潟県へ。

まさにドライバーズ・ハイで笑い声と共に駆け抜けた旅となりました。

街を追い越して この世の果てまで
ぶっ飛ばして心中しよう さぁ手を伸ばして!

ゲレゲレ、インド人を右に!

そんなどうしょもない旅行記です。
多分恐ろしく長い。
あ、インド人を右にっていうのはゲーメストの伝説的な誤植です。
ハンドルを右に→インド人を右に

全日程記述完了。
この後ディレクターズカットを追加しますw
追記したけれど読まないほうがいいような気がしなくもないです。

【前日 20060802】
ワッフル作ったりサンドイッチ作ったりホテルに確認電話したりして過ごすもさっぱり眠くならず、無理矢理布団に入ったのが深夜25時。結局眠れずにペルソナ3をプレイ、日付変わって2時に就寝。

【当日一日目 20060803】
朝三時に起床。もちろんすんなり起床じゃないですよ。眠気と格闘して辛勝を納めた上での起床。
で、ロールサンドなどを作り始め、揚げ物、サンドイッチカットと進んでいくもあっという間に時間が過ぎる。
急いで風呂入って家を飛び出す。遅刻。
電車の中で寝ようと思ったのに一睡も出来ず。

自分の荷物(着替えなど)+お土産+お弁当といういつものように大荷物を抱えて熊谷駅に到着。常さんと寄玄さんに発見され合流。
ツァに乗り込む。
あ、あ、あ、暑い……。

ここで常さんから誕生日プレゼントをもらう。リクエスト通り、ピアス。嫌がらせのような可愛らしいピンクの箱でした。エンゲージリングでも入ってるような。
箱にちょっぴり引きつつ、その場でピアス装着。そしてこれを書いている今も付いていたりする。常さんありがとう。穴があと一つ余っているのでもう一つ下s
常さんが早速道に迷うもどうにか持ち直し、走り始めるツァ。CDをかけてバカ話しながら道を疾走。
寄玄さんの作ってくれた和風のお弁当が美味すぎた。感動した。パクりたくなった。
後の高速教習のために高速道路の合流を見たいため26は助手席、寄玄さんは後部座席。
合流の時は音楽を消してキックダウンの音まで聞かせてくれる常さんはいい教官になれると思いました。
で、高速に乗る。

常「ね、部長(26のことね)。メーターはもうわかるよね?」
26「そりゃね」
常「じゃ、これなんだ?」


限りなく下を指す燃料メーター。

26「テ、テメェ!!!!」
常「そろそろ入れなきゃ」


途中で寄ったサービスエリアで持参したお弁当を食べたり。寄玄さんが買ってきてくれたコシヒカリアイスをみんなで食べたりしました。コシヒカリアイスはつぶつぶだったよ……。ツァにごはん(ガソリン)を食べさせて元気になったところで出発。
ひたすら道路を走る。
深い山の間を走り、長いトンネルを抜けるとそこは雪国……じゃなくて平らな風景でした。新潟っていつ来ても平らなイメージです。遠くに見える山の下に広がる青々とした稲、そこに無遠慮に立つ送電線を繋ぐ鉄塔。
寄玄さんと常さんがリリィ・シュシュ色だと言っていたけど確かにあの映画のポスターはあんな色だった。緑っていうか青っていうかね。
この旅行通して、ずっと空は広かったです。ツァの地面との摩擦の音がなければ空を飛んでいるような錯覚に陥っただろうなっていう。だって、ひょいって窓の方に頭を向けると空しか見えなくなるんだもん。

高速を使ったせいか、予定時間よりかなり早く新潟県内に入る。今回の宿泊場所は柏崎。長岡市内はとれませんでした(絶対無理)。
先にホテルに行く予定だったので柏崎目指してドライビング。柏崎は日本海側の町なので海がぱーっと広がっていました。空と海の境界が混ざっていてなんか不思議な感じ。

ホテルに辿り着き、受付だけ済ませて(チェックイン時間前だったので部屋には入れなかった)一路長岡へ。

花火の影響でどれくらい渋滞するかイマイチ計れなかったので早め早めの行動です。でもいくらなんでも13時とか14時とか早すぎかなぁ、こんなに海があるのに、じゃあちょっとくらいパシャパシャしていくか! と進路を海に変更。思えば横浜から新潟に来た26は反対側の海に来たわけですよね。海岸に続く道の途中にある野原兼駐車場のような場所にツァを停める。ねこじゃらしがいっぱいあったので一本常さんに取って来てもらって常さんをじゃらす。寄玄さんもじゃれついていた。
で、常さん、永眠(違)。あ、あれ、パシャパシャするんじゃなかったの!?
でも思えば

常さん (職業:運転手)→三時間睡眠
26 (職業:遊び人)→一時間睡眠
寄玄さん (職業:吟遊詩人)→完徹

という旅行前なのにお前ら何考えてるんだ(遠足の前の子供状態で全然眠れなかったんです)!!! というバッドコンディションをハイテンションで押し切っているような状態だったので仮眠をとりたくなるのも当たり前っちゃあ当たり前。寄玄さんと常さんが寝ている間、26は暑さにうんうん唸って悶えていました。なんか自分の部屋以外でよく眠れない体質なんです……。

しばらくして常さんを起こす。傷みが早そうなサンドイッチとかを口に押し込んで長岡に再出発。
海が見えなくなったらすぐに山。深い緑に囲まれた道を走ります。そして少し開けたと思ったらやっぱり平らな風景に送電線と鉄塔。いやぁ、晴れた日のドライブとハルヒ詰合せっていう組み合わせは中々オツだね(オタめ)。

長岡市街が見えてきて、ナイアガラ花火に使用される橋を渡る。
この時確か15時くらい。八木さんが定時に終わるというので待ち合わせして会場に行く予定でした。で、時間が微妙にあいていたので八木さんが教えてくれた駐車場にツァを停める。
サイゼリヤで待ち合わせ、としたのですがサイゼリヤの場所を失念、道を聞いたら思ったよりも遠くてサイゼリヤを諦める。そして何故かゲーセンに。
ここのゲーセン、1プレイ50円だよ!!! ちょっと感動。寄玄さんは瞬間的にガチャピンガッチャマンverをゲットしてその後格ゲーやってたのかな、26は上海やってました(古……)。トイレもあったし(紙はなかったけれど)、クーラーの効いた店内でリフレッシュ。ガッチャマンなガチャピンは常さんの鞄にくっつくことに。
ゲーセンを出てどこかでお茶でも、と思っても歩けど歩けど居酒屋ばかりが目に付く長岡市内。苦肉の策でカラオケという選択。一軒目が満員で断られ、二軒目外にいたおっちゃんに一時間だけでも平気かどうか聞いてみると「中で聞いてください」とのことだったので聞いて見る。店員のお姉さんは「何言ってるんだコイツ?」という顔をしていて微妙に恥ずかしかった。
カラオケ中に八木さんから残業の連絡が。カラオケの時間を延長する。
途中、歌詞をテマノリに変換する祭りが開催される。寄玄さんテマノリエレクトリカルパレード炸裂。特に「らいおんハート」がやばかったですねw
常さんにガリガリくんの歌を歌ってもらいたかったのですが断られる。ちぇっ。

カラオケを出て八木さんと待ち合わせしやすいように駅ビルの中に入る。常さんが煙草吸いたそうだったのでお茶を飲みにお店に入るも待てども注文した飲み物がこない。オーダーをキャンセルして結局水飲み逃げ、煙草吸い逃げ。
八木さんはもしかしたら間に合わないかも、という状態に陥ってる様子なので結局三人で会場に向かうことに。
夏の陽は長いといってもやっぱり段々と傾きかけてきていて、景色にはうすーくオレンジのもやがかかっていました。人も段々と増えてきていて、道の端々には色々なものがここぞとばかりに売られています。うん、お祭りって感じだ。
26と寄玄さんはクラシカルな夜店でたこ焼を買う。
今思えば飲み物をここで買えば良かったよね。
会場になる河川敷が見えてくる。視界に空が占める割合がどんどん大きくなっていきます。でっかい夕陽が真っ赤な光線を放っていた。いやぁ、でかかった。なんだこれが太平洋側と日本海側の違いなのか? その夕陽も横断歩道を渡ったら落ちていた。あっと言う間だった本当に。

大きな通りを外れて住宅が立ち並ぶ中を河川敷に向けて歩く。河川敷への入り口は幾つかあって。目的の場所に行くには端っこよりも中ほどから入る方が良かったのです。
周りの家は屋上がついていたり、屋上がない家は梯子がかかっていたりすっかり花火仕様。屋上で快適に見るのもいいけど、瓦屋根に登って花火を見るっていうのも、やってみたいよなぁ。そこでスイカとか食べるんだよ!
会場近くに家を建てる人達はかならずって行って良いほど、屋上やテラスを付けるそうです。そりゃ、そうだよね。

土手の急な階段を登るとやっと会場。トイレにコミケの壁並の人が並んでいます。壁とか言うのはもうデフォでつね。いや、トイレ以外もコミケ並に混雑してるんだけどさ。
今回お世話になるお家の桟敷席を探して土手を歩く。程なくして発見。毎年毎年お世話になってる桟敷席。ホント、毎年毎年ありがとうございます……
挨拶をしてお土産を渡す。いつも暖かく(希望)迎えてくださって本当にありがとうございます。マジで超感謝。常さんと寄玄さんを紹介しておばさまとトーク。常さんの背の高さについて言及される。取り合えず脚を四つに畳むように。

そして通された席は……

うぉぉぉぉぉぉーいい!!!!!?????

ま、前、すっげ前……しかも高い……
視界の八割が、空。どんどん暗くなる空。
そして両脇に橋。ナイアガラ花火がかかります。
下は河。打ちあがる場所。

え、どうしよう、すっげ良席……
席が良すぎて三人でビビる。1マスを26達で使わせてもらってさらにビビる。
花火が始まるまでおばさまや友人とトーク。ノリがいいので本当に楽しい。常さんと寄玄さんもなんか既に楽しんでるっぽい雰囲気で少し安心する。26発案で連れて来た以上、楽しんでもらいたいからな。

しばらくすると他のご友人達も次々と訪れ、桟敷席も埋まり始める。最初は正座していた26もどっかり胡坐に……。
そのうち長岡市長? さんのお話とか始まったけど特に聞いてなかった。ウホ。八木さんから連絡が来て、無事に着いたことを知らせる。八木さんもどうにか残業を切り上げて他のお友達と向かってる模様で安心する。

ついに花火打ち上げ開始。
やっぱり近い。すごい近い。
遅れて聞こえる音とかじじっ、という余韻を聞くと心が浮ついてくる。
そしてまだ来ない八木さん。
きっと八木さんも草葉の陰で見ていてくれるよ、と言ったあたりで一番最初の大型花火の打ち上げ。ちなみに大型花火はスポンサーのCMと実況が入りますw
もう超大型スターマインとかベズビアズとか間苗が入り乱れて良くわかんなくなってくるんだけどそれぞれ趣向が凝らしてあって本当に綺麗で面白いんだ。落ちてくるんじゃないかってくらい広がる色とりどりの火。視界が光で埋め尽くされる。打ち上げ方も色も音も最後の消え方までもどれ一つ同じじゃない。これだからここに来るのを止められないんだよ!!!
一番最初の大型花火が終わった辺りで八木さんとお友達登場。八木さんらしいよね、こういうの。八木さんに八木家宛の土産を渡してまた花火鑑賞に戻る。
柳のように金色の火が残る花火を見るたびに八木さんが
「砂金がー! 砂金がー!」
と言うのを聞く。八木さんはその他にも緑色の花火を「オクラ」などと様々な笑いを提供してくれました。
何個目かの大型花火。アナウンスのお姉さんがスポンサーのCMを読み上げます。確か仏壇の会社で……

アナウンス「この花火は大きなお墓をイメージしました」
一同「(゚Д゚)?」


観客がシン、となって見守る中打ちあがる墓花火(仮名)。
まず一番最初に緑の火の下に赤い円状の花火が上がる。

一同「せ、線香?」

そして打ち上がるたびに入る「チーン……」というSE……。あれ、ほら、仏壇で鳴らすアレ。
最後は綺麗な銀色の火が空に広がって行きましたがなんとも微妙な気分にさせられましたw

一回目のナイアガラ、去年より火が長く燃えていて銀色の鎖が均一に揺れているのが幻想的でした。つーか距離が長いよね!!! 陸橋一本使ってるもんな!
その後もどんどんと打ちあがる花火。スターマインやら尺玉早打ちやら、夜空は昼と見間違うほど明るく。
スパークしたように光る花火ではお約束の様に「目がー! 目がー!!!」w
もうとにかく、なんていうんだろ光の競演とかそういう言葉じゃ片付けられない。あの雰囲気、草の匂いのする風と一緒にいる人達と座っている桟敷席の井草の、誰かが食べている何かの、お酒の、そして火薬の匂い。火に埋もれても光に囲まれても決して落ちない半月。花火が月にかかる様は綺麗を通り越して不思議でした。
まぁ、そんなシリアスな感想ばかり言ってた訳でも、もちろんなく。

「あ、今の聖蓉じゃね?(紅と銀の花火)」
「由乃だ由乃!!!(黄色)」
「一年生っぽい(赤とか黄色とか色とりどりの花火)」
「びっくりするほどギガンティア(もういいよね?)」


ホントどうしょもねーな! でも隣で八木さんもBLのそれっぽいこと言ってたからいいよね!

「常さんの魂が散っていったね」
「え、あれ、私なの!?」


とか。
二度目のナイアガラは三尺玉と競演(だったよね)?
でかいよ三尺玉!
最初に比較用に尺玉(普通の大きさ?)が上がるんですけど倍以上あった。でかい、本当にでかい。
そしてその尺玉を百発早撃ち。埋まってるって空埋まってるって!
打ち上げの工夫もすごいもので、回転しながらの打ち上げとかクロスさせたりとか(ここで八木さんと一緒に「エーックス!!」と手だけXジャンプww)もうホント、技と心意気の粋を集めたって感じで見ごたえありすぎ。
途中、二尺玉が不発で、地上近くで爆発するアクシデントもあったけれど事故にはならなかったそうで安心。

八木さんのお友達が作ってきた見事なお弁当をもらったり(寄玄さんの「僕、これが最後のターンですよ」にワラタw)、八木さんのお茶を貰ったりたこ焼を食べたりしながらひたすら鑑賞。なんて幸せ空間。

で、最後、去年も見た復興祈願花火フェニックス。
平原綾香の「ジュピター」に合わせて打ち上げられます。これは去年、水害と地震という天災ダブルパンチに見舞われた長岡の人達に「避難生活中に一番励まされた曲は?」というアンケートをとった結果、「ジュピター」が一位だったそうで。それで去年は平原綾香本人が来て歌って行ったんですね。去年は五発同時打ち上げでそれでも今まで見た中で一番すごい花火だったのに今年はもっと砲台増やしてるとかいって、もう長岡の花火にかける情熱には頭が下がりまくりです。
フェニックスのアナウンスがかかるとみんな正座したり前に乗り出したり、姿勢を正し始めるw
そこで「ジュピター」が静かに流れ始め、最初は静かに、でも華やかに上がって行きます。多いなぁ、ホント、視界に収まりきらない。横にも縦にも広い、大きい。サビへの盛り上がりに向けてどんどんと数を増す花火。空が光に埋め尽くされていきます。そして、本当に空を埋め尽くさんばかりの火、光、音。携帯で写真を撮ろうと一瞬考えて、すぐに止めた、大体収まりきらないし、レンズを通してみるなんて勿体無さ過ぎて。空を真っ白に染め上げた花火は最後にフェニックスをかたどった花火を砲台分羽ばたかせて終わりました。
しばらく、放心。ふと常さんと寄玄さんを見ると同じ様な顔してたw

ああ、本当に、今これを見ているだけで、
「何事が起ころうと、この瞬間、生きていることでたくさんだ」。
あと今これを書いていて思ったんだけど、同じ星を見ているってこういう気分なのかな? ちょっと違うか。

花火の余韻に浸りつつ、八木さんや桟敷を貸してくれた友人、おばさまとお話をする。八木さんに改めて常さんと寄玄さんを紹介してたら常さんが八木さんに抱きついたのでなんとなく攻撃。
八木さんが恥ずかしいから止めて止めろよ止めろって言ってるだろと言ってるのにハッピバースデーとか歌いだしやがる。結局その場にいた全員に歌って祝われる(すっげ恥ずかしかった……)。おめでとう2X歳。そして八木さんから預かったというにゃんこからの誕生日プレゼントを渡される。100円玉一枚「これでガリガリくんでも喰え」というメッセージ付き。なんの嫌がらせ!?

お礼をして桟敷席を後に。今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
「来年こそは誕生日だってことを忘れないでおくよw」
と笑われ、愉快な気分にw

花火の感想を言ったりしながらツァの元へ向かう。
渋滞していたけどどうにか抜け出して少し道に迷いながらホテルへ。しばらくは常さんにワッフルをひたすら渡す役をしていたんだけど26、ここで遂に寝オチ。この時の常さんはワッフルを燃料に動いていた。
寄玄さんと席を交代して後部座席にでろーんと横たわっていたら案の定
「でっかい犬が……」
と言われる。

ホテルは正門が閉まっていてこじあけようとしていたら警備員さんに不審者扱いされる(当たり前だ)。訳を話したらフロントに通してもらえた。
引継ぎが上手く行ってなかったらしく、ちょっと確認作業で待たされるもどうにか部屋の鍵をゲト! 約24時間ぶりのベッド。っていうか部屋広くね? とかはしゃぐ。露天風呂が24時間使えるとの事だったのでよるくろさんは露天風呂へ。26はシャワー、常さんは轟沈。

薄着で寝ている常さんをどうにかしようと(しかも掛け布団の上に寝てるんだもん)、呼びかけるもピクリとも動かず。この前習った応急救護のアレみたく肩を叩いて呼びかけるも大変不機嫌な顔をされる。もう寝起きが悪いのはわかってるのでとにかく呼びかけ。そのうち寄玄さんが戻ってきて二人で呼びかけるもさっぱり。仕方ない、強制的に動かすか、としたところでくすぐり効果により常さん起床。大変不機嫌。けれど起こすことに成功した26と寄玄さんはハイタッチして喜ぶ。

その後常さんが持ってきたプレステ2で寄玄さんはエースコンバットを始め、26はそれをベッドの上で真後ろから見ていました。常さんも見やすいってことで26の隣で見ていたのですが、ここらへんで26記憶断絶。どうやら寝オチした模様。気が付いたら眼鏡がなくて腕の中に常さんがいました(抱えていたらしい)。
ここらへん覚えているんだけど殆ど無意識に動いていて、常さんに
「あっち(常さんのベッド)行って寝る?」
と聞いたら返事して向こうに行ったのでお布団をかけてあげて、また自分のベッドに戻って寝た。ちなみに寄玄さんから聞いた話では常&26は寝オチしていたので余っていた常さんのかけ布団を上からかけてくれたとのこと。その際26は眼鏡を外して渡したらしい(しかもスマートに)。全然覚えてない……。

【当日二日目 20060804】
朝起床。流石にぐっすり寝ました。起きたらもう寄玄さんは起きていて朝ご飯についての話などする。フロントから電話がかかってきたので常さんを起こして朝ご飯を食べに食堂へ。
和食でした。事前に常さんのアレルギーに関してホテルに話を通しておいたのでちゃんと避けてくれていました。ちょっと感動。
温泉玉子とかお味噌汁とか納豆とか室鯵の干物とか浅漬けとか(常さんのと二人分……)海苔とか茶碗蒸しとか所謂「朝ご飯」。美味しかった! 喰いきれなくて残したけど。二人は完食してた。
食堂はオーシャンビューで、水平線が見えた。ゆっくりと朝食を取って部屋に戻る。チェックアウトが11時と少し遅めに設定されていたのでのんびりと過ごしました。寄玄さんがゲームできるくらい、ゆっくりと。このホテル、全室オーシャンビューで26達の部屋からも海がくっきりと見えました。
で、チェックアウト。迷惑掛け捲りだったけどありがとー! ホテルのフロントで売っていた蟹だしラーメンに少し興味ひかれていたけどそんなにお金なかったのでスルー。
ホテルを出てすぐの道の駅で飲み物を購入。売店のおばちゃんお勧めのレモン味の寒天ゼリーが本当に美味で三人ではしゃぐ。
ここの上には風力発電機? があった。
海沿いの道をまた走って再び長岡へ。ここでお土産を買ってへぎそばを食べる予定だったのです。せっかく来たんだし名物食べたいよねってことで。特に問題なく長岡に到着。ここで寄玄さんによるツァの擬人化口寄せが行われ、車内は悲嘆(常さん)と爆笑(26)の渦に。ツァ擬人化パターンは二通りあってちょっとウザめのギャルゲ風(「常さんったら、いつも私に乗って蛇行したりしてるくせに★ キャハッ」みたいなの)と、邪悪な獣及び機械風(「ぼぐも゛づね゛ざん゛の゛ごど、だーい゛ずぎだよ゛☆゛」とか喋るたびにヨダレが出ていそうな)。26は機械風が好きでしたw ちなみに機械風だとツァは僕ッ子になります。
ちょうどお昼時に着いたのでへぎそばのお店は混んでいたけれどちょっと並んだらすぐに入れました。で、野菜の天ぷらがついたへぎそばを食べる。海の風味のするおそばです。鮫肌の下ろし器でわさびをおろすのがとっても楽しかったw
ここで寄玄さんが
「常さん子供にへぎってつけたらいいじゃないですか! ○(常さんの名字)へぎ子!」
と天才的な発言。26は店員さんにお茶を頼んでる最中であやうく噴きそうになる。
「男だとへぎ男かー」
などと話しながらへぎそば完食。そば茶も美味しかった!

駅中でお土産を物色。靴下猫には前にリクエスト貰ってたので団子とか甘味、S中さんにはヴィジュアル勝負のネタ品をwww 花火の中にあられがいっぱい入ってるようなヤツw
ちなみにS中さんには本日(8/7)届いたらしく、
「お前らホントにバカだな、こういうの大好き」
とお褒めの言葉を頂きましたw

で無性に酒が飲みたかった26はシードル二本、多ジュースなど購入。これが後で仇になろうとは……
帰りは高速を使わず、下道で帰る(経費節約)。歌ったり歌ったりマンガの話をしたり。途中、CDを止めて寄玄さんのギター生演奏で歌ったり。
そして26の膀胱が最初のピンチを迎える。

「ごめん、漏らしそう」

事後報告じゃないだけ褒めてくれ。
ツァのガソリンが同時になくなりかけていて、ようやく見つけたガソリンスタンドに入る。
「26の膀胱とツァのガソリン交換できたら良かったのにね」
とか最低な下話をしたりして再出発。
ここで常さんに
「26が黙っているとトイレをガマンしている」
という法則を見出される。大変屈辱。寄玄さんが
「26さんがシリアスになってくんですよ。笑顔が消えていくんですよ」
と証言していた。
新潟を抜けて(たかな?)あたりで景色が目に追いついていかなくなり、微妙に眩暈が。そしてファミレスに入り夜ご飯。寄玄さんが絵が書きたい発作が起きていてささっと絵を書いていた。それをガン見していました。本当にささっと書いて、でもすっげかわいい。

常さんが当初は熊谷まで送ってくれる予定だったのですが急遽都内まで行ってくれるとのことで寄玄さんと26は大助かり&大喜び。
ドライブ延長戦に突入。
なんかとってもオタクらしい話をしていました。マンガ話が熱くて楽しかった。
稲中とか榎本ナリコとか不思議な少年とか手塚治虫とかのだめとか。語れるって、楽しい。実感できて幸せだった。
途中、常さんがグロッキーになりはじめ凸令話などをして元気を出す。その後テマノリとか。
で、ですね。
思ったよりも時間がかかって都内に入ったはいいけど終電が。終電が。
寄玄さんはギリギリ。26は終了。
そしてサクリファイスに泣き付く。サクリファイスは快く承諾してくれました。
中野のとある西武新宿線の駅がゴール。
常さんマジでお疲れ様でした。寄玄さんもありがとう。常さんがかなりぐったりしててすっげ心配になったけど別れて町さん宅に向かう。
途中まで道覚えてたんだけど結局わからなくなって町さんに迎えに来てもらい、部屋に暖かく(いや涼しかったけど)迎え入れてもらいました。
で花火のお土産話をしたり、ハルヒのライブシーンとかを見て、糸が切れるように就寝。すっごい寝つき良かったと思うよ……

【延長一日目 20060805】
町さん宅で起床。
トイレに行ってもう一回寝る。
町さんも起きたのでアニメを見る(あれ?)。
貧乏姉妹、百合アニメにしか見えねーww

お腹が減ったので二度寝(26は三度寝)の後、町さん宅を昼過ぎに出て町さんお勧めの冷やしラーメンを食べに行く。
みそ味って聞いてたんだけど、酸味もあってさっぱりして美味しかった!!
こってりしたの食べたいけど重いのはイヤで、でもそうめんとかだと物足りないって時に丁度いい感じ。
その後中野の濃いところを案内してもらい、オタネタを話しながら駅まで送ってもらう。そして新宿まで行って湘南新宿ラインでやっと横浜まで帰りついたのでした。
途中、偶然母上様に出会ったり。
そしてへろへろになって帰り着き、ばーさまと会話しました。
「26の夜ご飯ある?」
「あるに決まってるでしょう。なんでそんなこと聞くの」
「いや、昨日連絡入れないで帰ってこれなかったからさ、亡き者にされたかと思ってアハハーw」
「そうなれば良かったのに本当にまったく」
「ア、アハハ……」

結局夕飯を食べる間も無く寝オチしました。

そんな毎年恒例長岡花火旅行。今年は道連れもいて楽しかった。
常さん、マジで運転お疲れ様。頼むから体大切にしてくれ。マジで。そしてまたどっか行こうよw
寄玄さん、いきなり巻き込んだけど楽しんでもらえたようで幸いです。また行こう、今度はプレステ2のエースコンバット持って!
八木さん、お誕生日のお祝いありがつー、覚えてろよ。お変わりなくて安心してわい。
あと桟敷席でお世話になった皆様、本当にありがとうございました。いや、みんな親切で感動したましたよ!

読んでくれたあなたもお疲れ様。
そしてこの下にディレクターズカットという名のネタ発言集がありますが、下ネタとかイタい・汚い・エロいが平気な人以外は閲覧しない方がいいかと……





















マジで















いいの?

















長岡花火旅行インド人を右に!一泊と三日レポ
-ディレクターズカットver-


まぁ、要するにネタ発言集。誰が誰に、とか発言時間とか気にしない方向で(もう記憶が薄れているから)。
解らない単語は調べ……あ、いや、調べないでいいと思います!!!
じゃあ思い出すままに箇条書きで。




・ポキール星人
・ごめん、漏らした(事後報告
・好きでこんな妹キャラみたいなカッコしてるんじゃねーんだよ!
・座高が高くなってますよ!?
・ヴィィィィィン(フェイスシェーバーの音)「痛かったら言ってね」「その音でその発言、卑猥ですよね」
・いや、大丈夫、漏らしそうになったらこの瓶にするから
・瓶は確かに難しい。ごめん、この袋にするよ
・ビニールは破れやすいんですよ!!!
・LOVELESSの耳落ちに関する話し合い(特にヤマコウ)
・っていうかあれってやっぱり心因性? じゃないと百合の場合……
・処女膜破れたらとかじゃないよね多分(そして処女膜の話へ)
・膀胱からガソリンが出ればいいのに
・ロボっぽいよね。っていうか素体のアンドロイドっていうか
・その写真、転送してください
・裸の付き合い
・ライオンのオスとメス
・私の体だけが目当てだったのね!
・私の事、一時しのぎだと思ってたんだ……



ごめんなさい、もう無理。
あとは常さんよろしくwww
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[2006.08.06(Sun) 02:41] [レポ]非日常レポTrackback(0) | Comments(0)
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