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そしてまた週末が始まる。 

2008年07月19日 ()
職場近くの韓国食材専門店で「チヂミのタレはありますか?」とそのお店のおばちゃんに尋ねたらチヂミの作り方・焼き方を懇々と説明された二十六ですごきげんよう。おばちゃん曰く、「タレなんていらねぇ」。一応タレの作り方もついでに教えてくれました。

今の職場は展示会とか説明会とかなんかよくわかんない横文字のセミナーとかとにかくイベントが多いです。なので正社員の皆さんは面倒くさがったり迷惑そうにしていますが、26は嬉々としてイベントに参加しています。だって精機における日本トップレベルの技術を目の当たりに出来たりするんだもん。決して工学系な人間ではないのですが(つか理系ですらない)、そういう普段眼に出来ないものを見るのは好きなんです。博物館とか科学館とか。最新技術にまつわるドラマとかも好物です(要するにプロジェクトX系)。カブが世界で一番売れているバイクだって言うだけで泣ける。
で、今回は26のいる職場の歴代の製品や代表的な技術の展示会が身内向けに二日間に渡って行われていたので二日連続で足を運びました。内容一緒なのに二日とも参加したものだから、展示会の運営を担当している広報部の方達に生暖かい半笑いと珍獣を見るような視線を頂戴しました。アンケートだってちゃんと二日分書いた。
で、中でキョロキョロしていました。
大砲の様な一眼レフ用超望遠レンズの使い方を説明員の方に聞いたり、「デンドロビウム(ガンダム試作3号機)みたいですね」と言ってみたり、そのコメントを無視されたりしていました。
デジタル一眼レフ用の望遠レンズや高機能プリンタをウォーターカッターで切断した断面モデルとか展示してあって、機械の中(特にレンズ)ってこんなに複雑なのか、と小学生のような感想を言ったりしていました。実際、一人小学生のようなテンションだったと思います。
インクジェットプリンタで印刷された紙面を拡大鏡で見たり(インクの粒が見える)、あとはセル生産方式に衝撃を受けたり。つーかプリンターって手で組み立ててるの!?
あとは大判プリンターの技術展示がすごかったです。最近の写真(つかビジュアル?)って写っているもの全てにピントを合わせた画像とか平気で作り出しやがるんですね。恐ろしいまでの奥行き感が表現されていました。かなり肉眼の捕らえる画像に近いんでしょう。
まぁ、そんな感じではしゃぎ倒して昼休みを満喫していました(昼休み中に見学に行った)。お土産にぬこのポストカードももらったので机の上に飾ってあります。

あとはですね、久々に映画を見に行きました。先月せんせいと観に行ったからそんなに久々じゃないか。むしろ26的には驚異的なペースとも言える。
せっかく職場が川崎の近くなので(川崎にはシネコンが三つもあります)観に行こうと思い立ちまして、日航機123便墜落事故をジャーナリズムの視点から取り扱った同名の小説を原作にした『クライマーズ・ハイ』を観てきました。こずみっくさんを付き合わせました。
具体的な感想はネタバレ気味に追記の中に書きます。
ざっくりとした感想としては

・脚本、演出共に詰めっていうかもうちょっと色々出来たんじゃないかと。原作の評判はすごく良いのに。一週間を区切る日付の演出も有効に作用したとは感じなかった。
・けれどもそれを補って有り余る名優達の演技。特に主人公の堤真一さんと助演の堺雅人さんは素晴らしかった。堺雅人さんはその顔立ちから笑顔で喜怒哀楽全てを表現すると言われていますが、今回の役所では珍しく怒りの表情が見られます。
・新聞社という現場の緊迫感、緊張感はすごく伝わってきました。他部署・上司との軋轢なんかも陳腐な表現だけれどリアルに感じた。

ってところです。映画館で(つか設備の整った映画館で)見たほうが音響効果が体験出来て良いと思います。家にサラウンドとかある人は別ですがw

そんな感じで今日はSA川のバイト仲間と飲み会してました。かなーり久々に会う方もいて楽しかったです。もう半数以上がSA川を離れていますが、楽しく飲めるっていうのは良い事だと思います。毎週飲んでる気がしますが気のせいだと思いたいです。

追記の中に『クライマーズ・ハイ』の感想↓

前述しましたが、出演している人達の演技が素晴らしかった。詰めの甘い演出や、イマイチぼんやりとした印象の脚本(多分詰め込みすぎ)のツケを払ってもお釣りがくるくらい。
堺雅人さんは大河ドラマの『新撰組!』の山南敬助役で一躍有名になった頃から特徴的な演技をする人だなぁと思い、同じく大河ドラマの『篤姫』での将軍家定役では役柄のせいかそんなに印象が変わりませんでした。が、今回の佐山達哉役では流石舞台出身って感じの超実力派という印象に進化。この映画の最高の1シーンは御巣鷹の墜落現場から帰って来た狭山(堺雅人)が悠木(堤真一)に向けたあの眼だと思います。それだけで、この映画を観る価値があったと思う。
堤真一さんも流石の貫禄で堂々とした主役の演技でとても良かったです。あと、クソジジイ役をやらせたら山崎努は世界一ィィィィィ!

扱っている題材が題材なのでちょっとビクビクしながら観ていたのですが、グロシーンはありませんでした、良かった(苦手なので)。

今回は主人公が新聞社の遊撃記者なので編集部がクローズアップされているのは当たり前なのですが、編集部での緊迫感、緊張感が良く描かれているのを観て、働くことによって得られる高揚感って好きだなぁ、と再確認。達成感とも言うかもしれません。携帯電話も無い時代、無線機を与えられなかった記者たちはあんな手段で自社に記事を伝えていたのかと驚きました。ボロボロになりながらなにがなんでも締め切りに間に合わせる、朝刊に載せる、という執念は損得勘定を越えた本気が伝わってくる。
本気で働いている姿っていうのは、カッコいいんだ。

一番印象的だったというか、観ていてハッとなり、なんとなく嬉しくなったシーンは主人公である日航機墜落事故全権デスクが墜落事故現場に取材に赴き精神に異常をきたした後輩記者の書いたグロ記事を却下するシーン。
なんの思想も感じられないグロ表現に日頃から嫌悪感を感じてしまう26ですが(楽しむ分には個人の嗜好の自由だと思います、26はそういうのが苦手なだけです)、その答えの一つがそこにあったような気がしました。
「お前を調子付かせるために540人が犠牲になったんじゃねぇんだよ(うろ覚え)」
というセリフにしびれた。たまに見かけるグロい話が出来る自分カコイイと酔ってる人にエターナルフォースブリザードをぶっ放す名言だと思います。

全体的に、満足度は高かったです。脚本や演出がイマイチと書きましたがそれでも一定以上のレベルは保っています。
140分以上の長い映画でしたが退屈には感じませんでした。
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[2008.07.19(Sat) 00:26] [日々の出来事]日々の出来事Trackback(0) | Comments(0)
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